Amazonフレッシュの存在はオイシックス・ラ・大地の脅威となるのか?

2019-03-25

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本日の含み損駅は前日比+200,800円となりました。

過去のエントリーでレビューした通り、オイシックス・ラ・大地の株価が第3四半期決算の結果を受けて急上昇しましたよね。本日も前日比で+129円の1,984円(+7%)まで株価を押し上げてくれました。

ところでAmazonフレッシュの存在は同社はどのように考えているのでしょう?

Amazonフレッシュは今のところ宅配エリアを東京・神奈川・千葉に限定してサービスを展開しています。

デリバリーサービスは最終的にはリアル倉庫を各拠点に持てるかどうかで勝敗が決定してしまいそうな気がします。不動産を制するものが市場を制す、私はそのように考えています。

ネットの中でサービスを提供して、ネット内で消費される商品(動画サービスやソフトなど)と異なり、実際の商品が手元に届くわけですから。最後は泥臭い不動産勝負となる。このように考えているのです。

Amazonほどの超巨人が本気になれば、野菜宅配市場を席巻してしまうのでは?と考える方も多いかもしれませんね。

これに対して、オイシックス・ラ・大地の代表取締役会長の藤田氏は下記の東洋経済のインタビューにてポジティブであると答えてくれています。

アマゾンの野菜宅配参入は「歓迎」
野菜の宅配市場全体を見渡せば、小売業が手掛けるネットスーパーの台頭に加え、通販サイトのアマゾンも野菜宅配を強化している。こうした動きについて、高島社長は「われわれが勝負するのはプレミアムの分野であり、コモデティの中で争いはしない。アマゾンの参入は市場拡大につながり、むしろ歓迎」と語る。

オイシックスと大地が経営統合を選んだ理由 東洋経済ONLINE

https://toyokeizai.net/articles/-/155833

今後も同社とAmazonフレッシュ含む野菜宅配市場に注目していきたいと思います^^