3倍高のトレファクを追加で100株売却

2019-09-28

ZOZOを除いた保有株の全てが大きく上げました。含み益で評価すると前週末比+264,900円の+2.6%の伸長です。

日経平均は特に目を見張る株高となっていませんし、新興市場のジャスダック、マザーズも同様です。株価を押し上げた理由があまりよくわかっていないのですが、先週発売された最新の四季報情報などの影響が残っていたのでしょうか?

売り時を見誤った過去があるトレジャー・ファクトリー

2013年1月に初めて中長期投資の観点から買い付けた銘柄の1つが、このトレジャーファクトリーでした。

そこからちょこちょこ買い増し、株式分割等も経て、平均取得単価は428円で1,000株保有していたのが、つい7月までのことです。そして7月の第1四半期決算のサプライズ(好決算、業績上方修正)で、株価は大きく伸長してくれました。

しかし、実はこの銘柄、昨年末くらいまでは「売り時ミスってしまったかも、、」とずっと思っていました。

というのも、2018年まで私は買い付けたら基本ホールド(というかノーメンテ)のスタンスだったので、調子よく上がり続ける(株高となり、場合によっては割高の可能性も十分にある)銘柄に気をよくしてしまっていました。

結果として、「いつ売るべきか?」という株式投資における出口戦略の明確な指針を持たないままでいたのです。

これは本当に愚かなことです。業績が素晴らしく成長し続ける銘柄を売る理由はないのは当然ですが、「どのような事態になったら売るべきか?」を持たぬまま保持し続けているのは大変危険なことなのです。

中長期投資において、「いつ買い」そして「いつ売るべきか」については過去記事参照ください^^

(もちろん、個人投資家はどのような状況になろうとも、保有銘柄を売らなくてもいいわけですが、、、)

ついに3倍高へ突入。トレジャー・ファクトリー

堅実な経営を継続してくれたトレジャーファクトリーのおかげで、マーケットからようやく適正な評価を得ることができました。

ところで、過去に売るべきタイミングの1つに、2015年が挙げられます。

トレジャー・ファクトリー 10年チャート

2014年途中から徐々に売っていき、2015年夏くらいまでに売り抜けるのが、この銘柄の最良の投資戦略であったかもしれません。

握力が弱いと2014年の半期までに売りきってしまい、大きな果実を逃すケースもありますね。2015年の高騰時に「これは割高だ」と、適正な判断とともに売却に走った懸命な投資家。そして、私のような売り時を逃してしまった人(笑)

「業績が順調ならばいつか市場評価が見直される時がくる。それまで淡々と投資行動をやめない」という考えのもと、配当金を頼りにホールドし続ける人もいるかもしれません。

今後もどれだけ上がるかの天井を予想するのは困難ですから、私は2019年7月以降の価格で十分満足しつつあります。

今回のリカクによる収益は?

7月に売り始めた頃は980円の2.5倍高からでした。この時は+5.5万程度。

先日の記事でも紹介した通り、今回は本日株価が1,407円まで上昇したことを受け、その途中の1,380円で100株売却することができました。

平均買付価格428円に対して非常にな大きな収益となりましたね。金額にして+9.5万程度。

2ヶ月弱でずいぶんと株価が上昇しましたし、得られる額も変わりました。

この短期間でこれほどまで株価も上がるなんてことは想像もつかなかったので、複数回による分割売却によるリカク自体は割と悪くない方法だったと思います。

残り300株、10/9頃に予定されている中間決算を受けて、売却を進めていきます。