【個別株投資】月ごとの運用成績をグラフ化してみました

2019-07-29

1月から雑記ブログを始め、はや半年が過ぎました。

私が個別株投資でおおよそ1200万ほどを運用していることはたびたび触れてきましたが、これまで月末に紹介してた運用成績は当月および累計の利益確定売りした金額や配当金のみを紹介してたんですよね。

これ、「情報がかなり中途半端だったのでは?」と思いました。

というのも、これだけだと「いったいこれまでどれだけ利益を出してきたのか?」「今年はどれくらい投資元本から増やせているのか?」「全体で保有してる資産は細かくはいくらで、どのような推移なのか?」がよくわからないですよね。

このブログを閲覧してくれる人にとっては、こういったところこそ関心のあるところではないのか?と思った次第です。

というわけで早速グラフを作成してみました。

投資スタート時からこれまでの運用資産の変遷

マコクロ 個別株投資 運用成績(グラフ)
マコクロ 個別株投資 運用成績(詳細)

それぞれの項目が示す内容は下記の通りです。

  • 2019年利益・・・これまでの運用による儲け(確定利益+配当金+含み益)
  • 2018年以前利益・・・中長期投資を始めた2013年から前年までの運用による儲け
  • 投資元本・・・これまでの入金額(給料・ボーナス、別証券口座による持株会売却益の振替)

一応、先月末の成績内訳も改めて記載しておきます。

2019年6月度 運用成績
・確定利益 +327,900円
・配当収入 +11,525円

2019年 年間運用成績
・確定利益 +1,182,300円
・配当収入 +70,876円

※全て税引き前

入金投資法が基本

こうやって成績を振り返ってみると、保有資産評価額のおおよそ半分が元本(つまり入金)となっています。

私のやり方はいたってシンプルです。

まず一番初めの時はこんな感じです。

  • まず2011年に証券口座を開設、とりあえず30万ほど入金
  • 2012年の夏冬ボーナスでさらに証券口座に60万ほど入金
  • 銘柄選定も買い付けもしていない(この頃はどんな銘柄をいつ買うとかは考えず、本屋で澤上篤人さんなどの長期投資にまつわる書籍や、長期投資ブログをひたすら読み漁る)

中長期目線で初めて買い付けたのは2013年の1月だったので、2012年まではただボーナスを証券口座にポチッとして移していただけです。(住信SBIネット銀行からSBI証券への資金往復は一瞬でできますので)

そして無事買い付けた後はこう。

  • ボーナスが出るたびに入金し、保有銘柄をすぐ買い増しする
  • あとは放置(毎日の値動きは見ていたが、ただ見るだけで売買はしない)

だいたいボーナス手取り10万〜30万残した残りの額(50万〜70万)を何も考えずに証券口座に放り込みました。

入金額に多少なりとも差があるのは、景気や業績によるボーナス額自体の差だったり、直前までに残業が多かったりすると、そもそもボーナス分はほとんど消費に使用する用途がないので、より多く入金できたりしたからです(多分)。

これだけです。

2015年の入金額が300万と非常に多いのは、前職での持株会の株式を一部リカク(2倍高)してこちらの口座に移したからです。これもこれで利益(80万くらい)を含んで今すが、今回の計算上は元本扱いとしています。

入金投資法の隠れたメリット

銀行預金をせず、せっせと証券口座に余裕資金を投入していくこのスタイル。

銀行預金とは異なる3つのメリットがあります。

  • 株を買っても日常の生活に何も変化は起きないが、買い物をした満足感はそれなりにある
  • 他のモノを買うくらいなら株買いたい(だから入金する)という思考になる
  • その結果、1万でも多く入金したくなり、どうしたら日常の固定費用などが削減できるかなどの財テクを考え実践しだす(最終的には節税にまで思考が発展する)

最大のデメリットは、「お金を失った実感がない(口座を移動させて買い付けただけ)ため、だんだん麻痺してきて、お試し銘柄発見!となると、株式に対してまるでAmazonで何かをポチるかごとく50万くらい突っ込めるようになってしまう」ということでしょうか。

打診買いとはちょっと性質が違いますが、自販機で缶ジュース買う感覚で買付ボタンを押します(笑)

年間を通してプラスで終えられていればまずは御の字

冒頭のグラフを見てみると、2019年の利益(確定利益+配当金+含み益)は、上げたり下げたりと行ったり来たりしていることに気がつくかと思います。

2018年以前は年間成績のダイジェストにしているので浮き沈みがわからないかと思いますが、これは2019年に限った話ではなく、どの年もだいたいこんな感じです。

2018年なんかは年末にかけて大きく下げたので年間を通して30万もプラスになりませんでした。こんな年もあります(単純に運用が下手なせいも多分にあります)。

ただ、年間で+30万(配当金が10万ほど織込まれているので実質は+20万か)もプラスならすごいことじゃないですか。どんなに優れた銀行預金も年率1%以上の金利なんてありえないですから。

ゆえに年間を通して多少でもプラスで終えられているのであれば、まずはヨシとしています(実際、微増で終わったら相当ショックですけど、そのように表現しておきます笑)

次回はマニーの決算短信レビューを書きます

好材料(第3四半期決算の業績OK、株式分割)で明日のマニーはかなり注目銘柄になるかと思います。楽しみ。

明日書きますね^^