保有株含み損益(2020-2-7時点:CW6)

2020-04-18

含み損益

今週の保有銘柄の含み損益を紹介します。

CW6はCW4に対して、+186,989円の含み益プラスとなりました。

日々、新型肺炎コロナウイルスの報道がなされていますね。しかし、株式市場に目を向けると、週の半ば辺りから株価は下げ止まり反発、米国市場を皮切りにマーケットの市況は好転しつつありました。

新型肺炎に対する世界経済影響への深刻な懸念をしていた状況から一転して、感染拡大の上昇率の微小な鈍化傾向があるとの見方も出てきているのか(真偽不明なので可能性に留めます)、この危機を脱しつつあると市場は評価をし始めたのか、はたまた、米中貿易交渉での明るい材料(米国への報復関税措置について、一部の輸入品は14日から半分に引き下げると中国政府からの発表あり)から、進展期待で買いが優勢になったのか。

いずれにせよ下落基調だった相場が下げ留まってくれたので、それならば、これからはもう気持ちよく騰げ続けて欲しいものです(が、そんな風に思い通りに行ったことはこれまで一度たりともありません。。)

保有銘柄の株価変動ダイジェスト

それでは個別銘柄を振り返りたいと思います。

  • 塩野義製薬は凄まじい大幅下落から回復しつつあります。前週比+208円の6,773円(含み損益+8.3万円)
  • マニーはもらい事故のようなものですから当然の如く反発。前週比+117円の2,890円(含み損益+7万)
  • テノ.Hはちょっとずつ上げてきました。前週比+23円の1,042円
  • オイシックス・ラ・大地は上げ下げしてほぼ変動なし。前週比+6円の1,053円(含み損益+1.2万)
  • トレジャー・ファクトリーも微増。でもかつての勢いはどこへやら。。前週比+21円の870円(含み損益+0.6万)
  • ZOZOは低調な第3Q決算により、一時1,470円まで急落。想像以上に反発し、前週比-16円の1,807円とほぼ変動なし
  • ユニ・チャームは微減で着地しています。前週比-20円の3,752円(含み損益-0.8万)
  • クイックは業績好調なのに続落です。買増ししたいですね。前週比-35円の1,487円(含み損益-2.1万)

買増し銘柄1:テノ.ホールディングス

1月中旬には1,387円まで上げた同社の株価は、連日の株価下落で一時950円を割りました。つまり年末の株価まで逆戻りです。こんなに短期間に下げるとは思ってもみませんでした。

これは絶好の買い場だ(えぇ、毎回言ってます、、笑)と、100株ほど買増しを行いました。

バーゲンだったかどうかは未来にならないと結果は出ませんが、なんにせよ合計900株となりました。

買増し銘柄2:クイック

前回同様、テノ.H社を買増しと同時にクイック社も100株追加で購入しています。

クイック社は看護師などの専門職人材を紹介するサービスを手掛けているのですが、ところで看護師含めた看護職員人口はどのような状況なのでしょうか。H26年と少し前のものですが、厚生労働省が発行した資料を見てみることにします。

「看護職員の現状と推移」(厚生労働省医政局看護課調べ )

看護系の職業人口としては年々増加傾向にあるようです。

一方で、夜勤や体力が必要とされる職種にも関わらず、H14(2002年)に対して10年後のH24(2012年)においては、看護職員の年齢別のボリュームが高年齢シフトしていることに気がつきます。

私の友人は奥さんが看護師の方が結構多くて、出産を機に退職することが大半なようですが、女性が多い職場ですから、患者さんだけでなくそれなりに同僚に対して人間関係にも気を遣うのでしょうね。イロイロと難しいお仕事なようです。

そしてももうひとつ特徴的な事実がわかりました。

この時の調査結果では就業者としての看護人材は150万ほどに対して、潜在的な(離職等により就業していない)看護人材は70万人もいるようです。

「看護職員の現状と推移」(厚生労働省医政局看護課調べ )

今後ますます高齢化シフトしていくのは明らかで、看護というか医療従事者の人材は不足していくのだろうと思います。

この潜在的な看護職員の人材を国が就業環境や心身ケアのサポートを充実させ、クイック社のように人材と企業(病院や診療所)とマッチングさせていくことが求められるでしょうね。

業績に加えて、こういった情報も押さえていけるようにしていければ、ますます保有している株式会社を応援していきたくなるものだと思います。