保有株含み損益(2019-12-27時点:CW52)

2019-12-28

含み損益

今週の保有銘柄の含み損益を紹介します。

CW52はCW51に対して、+84,992円の含み益増加となりました。

11月上旬から12月上旬までの1ヶ月ほどにかけては、株式評価額もプライベートも厳しい状況が続いていたものの、保有株式は緩やかではあるものの上昇基調となっています。(プライベートは相変わらずダメダメですが、、)

保有銘柄の株価変動ダイジェスト

さて、それでは個別銘柄を振り返りたいと思います。

  • マニーは前週に引き続き伸長し、前週比+145円の3,195円となりました。+8.7万。
  • オイシックス・ラ・大地は前週から反発し、前週比+31円の1,267円で、+6.2万。
  • テノ.ホールディングスは前週比+11円の858円で、+0.3万。
  • 学究社は前週比+3円の1,403円でほぼ変動なし。
  • クイックも前週比-2円の1,679円でほぼ変動なし。
  • ZOZOは前週のプラスを帳消し、かつ、さらに下げる展開となり前週比-46円の2,093円。-0.5万
    トレジャー・ファクトリーも同様です。前週比-22円の1,069円となり-0.7万。
  • ユニ・チャームは前週のプラスから一転、株価は反発し前週比-28円の3,679円となり-1.1万。
  • 塩野義製薬も前週の大幅増から反発し前週比-114円の6,787円。NISA枠は再びマイナスへと転落(笑)となり、-4.5万でした。

とりあえずいつも通り、全保有銘柄の株価変動とコメントをしてみましたが、インカムゲイン狙いの高配当株(ソフトバンク、学究社)は大きな値動きがない限りは、ここであえて振り返りをする必要はないかもしれませんね。

2019年の株式投資による納税額

気がつけば2019年、令和元年ももうすぐ終えようとしています。

2013年から中長期の運用方針で投資を始めて以来、今年は自身にとっては結構な額を利益確定してきました。リカクも含み益もプラスで終えられそうで何よりです。そしてサラリーマン時代ではどうしても意識が薄かった「納税」を強烈に実感します。

NISA枠でのリカクがかなりあった(損切りもありましたが、、)のですが、別証券会社の口座も含めるとおよそ35万ほどの納税となりました。

利益確定を行うと、譲渡益税という名目でざっくり20%(所得税15.315%、地方税つまり住民税5%)を納税する必要があります。なかなかパンチがありますね。

私程度の利益だと、同額を会社から給与(額面の年収)として得た場合のサラリーマンが支払う税金に対して倍以上も納めることになるので、やはりインパクトとしては小さくないです。

ところで個人投資家としてメディアにも度々登場されるテスタ氏は、今年の利益確定は10億を超えたそうです(含み益ベースだと+13億だったようです、、、)。ちょっともう次元が違いすぎて訳がわからないのですが、この株式投資クラスタにおけるトップ中のトップにもなると、単純に納税額が2億となります(笑)

テスタ氏はこの株式投資を通じて得た収益の一部を、毎年、全国に数百箇所ある児童養護施設へ、子供たちが必要なものを聞いて送るという寄付活動を行われていることも併せて紹介させていただきます。

2億の納税は凄まじいものがあるのはもちろんですが、実はある程度以上になると、この株式投資の20%の税額の方がサラリーマンの納税額より有利になっていきます。

サラリーマンの場合、年収1500万で所得税と住民税の合計額が300万程度になるのですが、ようやくここで株式投資による収益が1500万円の納税額と並びます。これ以上の収益においては、株式投資における譲渡益税額は会社員よりも相対的に低い税率となります。

「会社員は個人事業主のように経費計上ができないので節税がしにくい」とも思われがちですが、世間一般のサラリーマンの年収レンジが額面で400〜900万程度だとすると、納める税金はそもそも額面年収から所得控除がそれなりにあるので、課税所得としては案外優遇されているのかもしれません。

したがって、会社員としてはふるさと納税やNISA、イデコ(今後改正により全ての人が利用可能になるはず)を積極的に利用していけば節税対策としては十分なのではないでしょうか。

ちなみに会社員で年収1億だと所得税と住民税で大体4900万くらい納めねばならないので、手元に残るのはざっくり半分ということになります。これは課税所得が4000万超にもなると所得税だけで45%の税率となるためで、こうなってくると随分と状況が変わりますね。でもほとんどの会社員の方は該当しない世界でしょうから心配することはありません。

1500万を超えると株式投資での資産運用による利益は随分と優遇されているようにも見えますが、大前提として、株式投資の場合は「単なる資産の運用」という扱いに過ぎず、個人が「個人投資家」として生計を立てられたとしても日本社会においては「無職」という括りから抜け出すことはできず、「自称個人投資家の無職」です。

明日がどうなるか保証もない厳しい世界です。個人的には20%の納税額で十分すぎると思います。(そもそも年間で1500万も収益を上げること自体が普通の投資家にとってまず困難ですが、、、)

2019年の大納会は12月30日

そういえば令和元年の日本株式市場の大納会は12月30日の月曜日になります。

多くの企業が今日か明日が仕事納めだと思うので、なんだかもう株式市場も終わった感があるんですけど、実はまだあと1日だけマーケットは開かれているのです。

これで、年間の運用成績もハッキリしますね。さて、どうなることやら。

31日には12月度の運用成績を紹介し、翌日元日になりますが個人型確定拠出年金のiDeCoも報告したいと思います。(イデコは米国株メインの運用で、そしてその米国市場は12月31日も平常運転なんですよね〜)

30日の株式市場が良い締めくくりとなることを期待しています。