保有株含み損益(2019-8-10時点:CW32)

2019-09-08

はじめに:今週の相場を振り返って

米国トランプ大統領の米中貿易摩擦に関するツイートから、月曜から株式市場は暴力的なほど落ちました。

このツイッターの投稿主は存じませんが、画像の文字起こしされた発言内容が面白いですね。

「パニックに陥る必要はない。(中略) 今アメリカの株式相場に必要なのは、トランプ氏の投資家を安心させるツイートだ。」

むちゃくちゃですが、まさにその通りな相場になってます。

が、

長期投資を行っていく上では、パニック・悲観売りすることもないですし、暴力的とは言ってもまだまだ全力買するほど下げ切ってもいません。

今のところ「静観」です。

そんな状況のマーケットはさておき、それではいつもの通り保有銘柄の含み損益を紹介していきます。

今週の保有銘柄の含み損益

今週の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。

CW32は前週CW31に対して-27,700円のマイナスとなりましたので前週に引き続き続落です。

前述では、中・長期投資スタンスでは静観となった相場だとコメントし、含み損益の変動も3万程度。

「なんだ、マイナス3万程度か。大したことなかったんだな。」

そう思ってしまいがちですが、違うんです。一応、週の初日である月曜の時点で-35万の大幅なドローダウンをボディーブローのごとく食らっておりました(笑)。

米中の貿易関税合戦では、米国の中国・人民元に対する「為替操作国」認定、人民元の基準値設定影響、、等々、日々何かが起きています。

毎日新たに現れる「材料」というものは、中長期的には無視できても「短期的」には無視するのが難しいくらいの結構な変動が起こるのだなと改めて実感します。

とはいえ、保有銘柄を頻繁に売買することはないので、そこまで熱心に相場を見る必要はないのですけど、毎日眺めていても一向に飽きないのは、株オタクだからです。

保有銘柄の株価変動ダイジェスト

  • ユニ・チャームの株価は前週大きく下げたことへの反発と決算発表を受けてのプラスに。前週比+123円で+7.4万。
  • オイシックス・ラ・大地は、てっきり下げたものだとばかり(あ、これ、先週と全く同じコメント笑)。前週比+17円で+3.4万。
  • ZOZOの株価は8/6(火)の寄付き(市場が開いてから一番最初につく値段)-5%ほど(-100円)下落。その後上げ下げを繰り返し最終的には前週比+14円で着地。+0.3万のプラスで終えました。
  • マニーもZOZO同様、8/6の寄付きで400円ほど下落するものの、なんだかんだで前週比+10円で着地しました。+0.3万。
  • トレジャー・ファクトリーは最終日に大幅な調整による下落。前週比-160円となり、株価は-10%を超えて下げました。-6.4万。
  • 塩野義製薬は今週も激しく下げています。ちょっとこれは想像以上に下げましたね。前週比-231円。-7.7万。

トレジャーファクトリーの調整はなんとなく近いうちに何かの拍子にあるだろう(株価が予想以上に上がり続けていたので)とは思っていましたが、つい最近まで6,100円〜6,300円を行き来していた塩野義製薬が5,800円を割り、5,500円まで下げた時は心がざわつきました(笑)。

数ヶ月ほど前から塩野義製薬は短期筋の標的になっているのか、日々、株価がものすごく動きます。いつの間にか始値と終値までがずいぶんと激しく変動する銘柄となってしまいました。

さて、自身としては2つのトピックスがありました。

  • 塩野義製薬を100株ほど買増し
  • 決算発表前からの株価期待上昇、発表後の株価上昇(ユニ・チャーム)

塩野義製薬の株式を買増し

次の買い付けタイミングを5,800円と決めていたので、8/5(月)に5,800円まで下落した時点でサクッと100株買いました。

「これは早々に調整がやってきてくれたぞ。まさかこんなに早く5,800円で買えるとは思ってもなかった」

そう思ったのもの束の間でした。はい。

シオノギの株価は、あれよあれよと、無情にも坂道を転げ落ちるかのごとく転落していくのでした(笑)

落ちていくナイフを掴むのは勇気がいる行動なわけですが、私は結構好きで、グサグサ刺さりながら拾っていきます。

そうはいっても8/6の株価から見ると「ぜんぜん落ちてなかった株価を拾ってしまった」んですけどね。

最後に

ユニ・チャームは決算発表前からじわじわと株価が上昇し、パッと見それほど好ましくない決算後も株価は上昇していきました。

これについては、ユニ・チャームの決算短信レビューをまだ行なっていないので、別途紹介したいと思います。