2019年8月度 運用成績(個別株投資)

2019-12-30

8月の運用結果を報告します。

2019年8月度 運用成績
・利益確定 なし
・配当収入 +8,400円

2019年 年間運用成績
・利益確定 +1,488,200円
・配当収入 +79,276円

※全て税引き前

運用資産の変遷

マコクロ 個別株投資 運用成績(グラフ)
マコクロ 個別株投資 運用成績(詳細)

それぞれの項目が示す内容は下記の通りです。

  • 2019年利益・・・これまでの運用による儲け(利益確定+配当金+含み益)
  • 2018年以前利益・・・中長期投資を始めた2013年から前年までの運用による儲け
  • 投資元本・・・これまでの入金額(給料・ボーナス、別証券口座による持株会売却益の振替)

8月の売買銘柄

【売却銘柄】

  • なし

【購入銘柄】

  • 塩野義製薬・・・5,800円で100株買い増し。

この売買によって、現在の買付余力は180万ほどとなっています。

振り返り(1)保有資産は2月からほぼ横ばい

2019年度の売却に伴う損失(つまり損切り)は今のところ合計で23万ほどになりますが、それらを含めた今年の利益確定額は8月までで150万ほど。

しかしながらグラフを見るとよくわかるのですが、2月から個別株投資における保有資産は大きく変化していません。

非常にざっくりではありますが、原因としては下記のような状況が現状の結果を生んでいるのだと思われます。

保有銘柄の株価が上がる(下がる)

必要に応じて適宜リカクする(損切りする)

買付余力としてキャッシュが(一時的に)増える

再び他の銘柄を(それなりに良さそうなタイミングで)買い増しする

買った銘柄がすぐに上がるなんてことはまずない or むしろ更に下げる(残念だが、これはよくある)

日々、保有銘柄の株価が上がったり下がったりはするものの、半年ベースで振り返っても全体としては増えていない

結果、(年末の暴落からの1月の反発がひと段落した)2月から保有資産は横ばい

なかなか悩ましいですよね。うん、本当に悩ましい。

「多くのケースで、私の判断が間違っている」ことも要因としてあるかと思います。

また、「中長期投資でじっくり腰を据えて取り組む場合、たかだか半年程度の期間で保有資産が上がっただの下がっただのと騒ぎ立てるのは、本筋ではない」のだと思います。

「業績・財務基盤などの会社が持つ本質的な価値以外の要因で株価が変動しているのであれば、黙ってホールドしておく」ことが重要であると心に留めています

(修行僧の如く淡々と報告しても、ブログネタとして極めて退屈な情報を届けることになってしまいかねないですし、そんなに投資家と言えるほど洗練された運用もできていないので、これからも毎週・毎月と資産運用状況は定期配信しますし、心の葛藤もしっかり載せていきます笑)

振り返り(2)マコクロ 投資戦略2019夏

保有銘柄を厳選し主力3銘柄に集中投資

前回の記事でも触れた通り、6月の中旬に発信したブログ記事にてこのような大方針を掲げ、下記のような戦略を立てました。

【投資戦略2019夏】
資産3,000万程度までは5銘柄保有を基本スタンスとして、3銘柄に集中投資
残りの2銘柄は主力予備として継続して運用
新規有望銘柄を組み入れる際には、主力予備との入れ替え

【今後の保有銘柄と配分比率】
主力銘柄(65%) マニー、オイシックス・ラ・大地、塩野義製薬
主力予備(15%) ユニ・チャーム、ルネサンス
買付余力(20%) 運用資金が1,200万の場合、250万前後

【売却予定、売却済み銘柄
ユニ・チャーム(一部)・・・2015年NISA枠の200株は年内に売却していく
トレジャー・ファクトリー・・・徐々にポジションを減らし、9月頃から年内にけて全株手放す
ZOZO・・・年内に売却するが、含み損が-5万となった時点でも損切り処分する
フジ・コーポレーション・・・全株売却して利益確定済み

マコクロ 過去記事「保有株含み損益(2019-6-15時点:CW24)」本文中より抜粋

これが、本日8月31日時点でどのような状況になっているか、確認していきます。

【8月末時点でのの保有銘柄と配分比率】

  • 主力銘柄(61%) マニー(224万)、オイシックス・ラ・大地(276万)、塩野義製薬(228万)
  • 主力予備(16%) ユニ・チャーム(196万)
  • 売却予定(8%) トレジャー・ファクトリー(48万)、ZOZO(42万)
  • 買付余力(15%) 運用資金ほぼ1,200万に対し、現状180万

【売却予定、売却済み銘柄

  • ルネサンス・・・業績悪化し、回復まで時間がかかりそうなので一旦全保有株売却(損切り)実施済み
  • トレジャー・ファクトリー・・・計画通り800株ほど売却済み。残り400株も9月頃から年内にけて全株手放す計画
  • ユニ・チャーム(一部)・・・2015年NISA枠の200株は年内に売却していくことに変更なし
  • ZOZO・・・年内に売却するが、含み損が-5万となった時点でも損切り処分する予定(次回決算時に見極めとなる可能性あり)

【確認結果】

概ね順調に推移。売却予定の銘柄が実行されれば、ほぼ当初計画策定したプラン通りに配分比率が実現できる見込み。

今後の投資に向けた軌道修正

基本的にはありません。

会社が持つ価値と市場が形成する株価が乖離しているときに、安く株を買ってホールドし、高くなってきたところで順次利益確定する。

この単純でシンプルなやり方を、これまで通り愚直に継続していきたいと思います。

また、主力銘柄・主力予備・買付余力の配分比率も目安であり、厳密さは求めません。求めるのは適切な銘柄を割安なタイミングでしっかり買い入れて、逐一業績確認を怠らず、ホールド・売却していき、運用基盤をしっかりと固めることです。

9月が濃厚とされているFRBによる政策金利引き下げ、10月以降の消費税増税、Brexitなど、市場調整バーゲンセールが秋以降にかなり高い確率で起こり得ます。

こういったときに買付余力のキャッシュをしっかりと出動させて、有望銘柄に投資していきたいと考えています。