保有株含み損益(2019-5-19時点:CW20)

2019-05-20

今週の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。

CW19に対して含み損益の変動額は-524,800円でした。

このうちの約-45万は、先日決算発表した高級野菜の食品宅配事業を経営するオイシックス・ラ・大地によるものでした。

  • ルネサンス・・・2019年3月期の通期決算(5/8発表)
  • 塩野義製薬・・・2019年3月期の通期決算(5/9発表)
  • ユニチャーム・・・2019年12月期の第1四半期決算(5/13発表)
  • オイシックス・ラ・大地・・・2019年3月期の通期決算(5/14発表)

5月14日の終値が1,559円で、14日当日の株式市場が終了した後に決算短信が発行されました。

  • 決算発表翌日15日の終値は前日比-371円の1,188円(-24%)
  • 16日の終値は前日比-41円の1,147円(-3.5%)
  • 17日金曜は株価が反発し、前日比+77円の1,265円(+6.5%)

さすがに15日の値動きはシビれましたね(笑)。オイシックス・ラ・大地は1600株保有していたので、-371円の急落は-60万に相当します。

基本的に私は逆張りが好きです。逆張りとは、株価が下落している局面で「買い」を入れるスタイルのことです。

何が言いたいのかと言うと、15日の9時半頃には、1,300円、1,270円と2回に分けて200株ずつ「買い」を入れ、合計2000株としていたのです。

(ちなみにマーケットが開くのは9時で、9時半くらいまでの時間帯が売買が頻繁に行われ、最高潮に過熱します。10時以降は売買は落ち着いてきます)

しかしながら、その後も株価は下落を続け、午後の後場(ごば)も下落し続け、最終的に1,188円となりました。

他の銘柄も下げていましたので、15日の保有銘柄は75万から80万くらい評価額を下げましたね。

たったの1日で80万近く下げる経験はこれまで一度もなく、せいぜい25〜30万程度でしたので、これはなかなかびっくりしました。

そして、単一銘柄で60万から70万近く下げたのは、ちょっとした衝撃でした。

株価が-25%から-30%下げて行くなか、「どういう心持ちであったか」「なぜ株価が急落したのか」「どう対処するか」について、私の心境と対処を綴ってみます。

  • 心境・・・前日に決算短信をチェックして、「こりゃガクンと下がるかもしれない」と想定していたので、当日は「わー、案の定めちゃくちゃ下がってるなー」「ちょっとしたお祭り騒ぎだなー」「こりゃ買い出動か!?」という状況
  • 原因分析・・・2020年3月期(つまり今年の業績)の予想がこれまでの成長に対してガッカリするレベルであった。
  • 対処・・・会社は業績予想を悲観的に見積もっている可能性が高い。急落は一時的なものであり、「買い」と判断して買い増しを実施。

先日のエントリーで紹介した「コンセンサス予想」に対してはどうか?というと、「2020年度3月期の会社の業績予想は、コンセンサス予想を大幅に下回る」でした。

コンセンサス予想を元に「良い決算」「悪い決算」というと、「前期は良い決算」だけど、「当期の決算予想はガッカリする予想=悪い決算の可能性大」ということになります。

中長期投資は「事業の業績」が全てです。

どんなに素晴らしいビジョン、ビジネスモデルがあろうが、事業の業績が順調ならば、順調であれば、「買い・ホールド」ですし、業績が不調(思い描いていたストーリーが崩れる)ならば「売り」です。

私は今のところ、2期連続で業績予想に対して結果が伴わない時に「売り」を検討し、判断と実行を起こすようにしています(するようになりました)。

ビジョンとビジネスモデルは相変わらず素晴らしい。でも当期の業績ですよね。。心配なのは。

うーん、オイシックス・ラ・大地はどうなることやら。。。