2019年5月度 運用成績

2019-06-17

5月の運用結果を報告します。

2019年5月度 運用成績
・確定利益 +698,100円(+748,100円利確、-50,000円損切り)
・含み損益 -1,353,300円(確定利益分を差し引くと実質的には-65万程の評価額変動)
・配当収入 +25,401円(マニー、トレファク、前職会社の持株会分 ※別口座管理)

2019年 年間運用成績
・確定利益 +854,400円
・含み損益 +98,500円
・配当収入 +59,351円

※全て税引き前

5月の売買銘柄

【売却銘柄】

  • マニー・・・2014年NISA枠の期限があったため、100株売却し、利益確定(+45万)
  • イートアンド・・・割高傾向があり、決算発表を受けてしばらく距離を置くことに。利益確定(+30万)
  • ルネサンス・・・5月末に特定口座の200株を売却。損切り(-5万)。※理由はこの後に書きます

【購入銘柄】

  • オイシックス・ラ・大地・・・決算発表後の急落を受けて200株ほど買増し。
  • ZOZO(新規購入)・・・決算発表で業績回復基調(ただし目標には未達)であったこと、今後の取り組みに好感を持ったことが決め手。まずは200株ほど購入。長期というより中期での保有をイメージしてる。

ルネサンスを売却した理由

ルネサンスは特定口座で200株、NISA口座で100株ほど保有していましたが、5月最終日に特定口座の200株を損切り処分しました。

売却の目的は、「譲渡益が発生した銘柄の税金分で損出し(損益通算)して再エントリー」です。

これまで、特定口座での売却に伴う確定利益の譲渡益税(所得税と住民税の合計額でおおむね20%が課税)11万ほどありました。

このまま年末を迎えると、「あなたは株式の売買(NISA除く)で55万ほど利益が出ましたよね?」「じゃあ20%ほど課税しますよ」と、11万ほど納税する必要があります。一方で別の銘柄の売買で損切りが発生した場合、「納税額(私の場合、11万以下)の範囲に応じて、損失分だけ納税額を減額してあげますよ」という損益通算が適用されます。なお、特定口座(源泉徴収あり)の場合、サラリーマンの源泉徴収同様、売却益分の税金がその都度差し引かれるルールで、私はこれを選択しています。

※損益通算について(2019年6月17日追記)
損益通算について盛大な勘違いをしていました。5万円分の譲渡損失はこれまでの譲渡益55万と合算した50万円(=55万-5万)に対して約20%譲渡益税が発生します。つまりここで節税できるのは1万円ほどとなり、徴収される税金が5万円減るわけでは決してありません。大変失礼いたしました。

今回の特定口座のルネサンスは平均買付価格が2,172円でしたが、5月の下落基調もあり、株価は250円ほど、含み損としては-5万ほど抱えていました。

もともとルネサンスは中長期的には現在の-5万の含み損をプラスに大きく変えていくだろうという想定の元で保有しているわけで、私にとっては本来ならば売却する必要がない銘柄です。その一方で、含み益を持つ特定口座での銘柄の中で含み益から一転して含み損に転換するような銘柄は比較的少ないとも考えています(ZOZO除く)。

そこで今回は、年末までの納税発生分の11万を用いて、現時点ではマイナスだが将来的には有望な銘柄の購入価格(つまりポジション)を動かすことに決めました。決めましたといっても、まだ買い直してないので、厳密には損切りしてただ損益通算でルネサンス売却損をチャラにするという表現が正しいですね。

しばらくは下落基調が続きそうな印象なので、希望購入価格付近になるまでは、買い戻しを見合わせる予定です。もともと中長期で保有したい銘柄なのであまり買いたい価格にこだわるつもりもありません。そこらへんになったら買っておこう(前回買付価格から250円〜300円くらいポジションをずらせれば御の字)くらいの感覚です。

6月の株式市場見通し?

当然ですがわかりません(笑)。

5月同様、引き続き厳しい相場環境であろうことが容易に想像できます。

米中貿易摩擦、英国離脱問題(合意なき離脱の線が濃そう、、)、10月には消費税増税といろいろ株価を動かすネタには尽きないですから。

そして6月冒頭のホットな話題はアメリカの不法移民流入への懲罰という名目でのメキシコからの輸入関税の最大25%引上げの可能性の示唆(とりあえず5%引上げは確定)。

トヨタ・ホンダ・マツダは15万〜20万台ほどメキシコで生産した車をアメリカへ輸出しています。日産にいたっては80万台近く輸出しているので、現状の最悪のシナリオ(25%発動)時にはこれら自動車メーカー、および、関連部品企業はかなり大打撃を受けそうですね。

諸外国のリスク回避で為替が大幅に円高基調にでもなったら輸出で稼いでいる日本メーカーはけっこう業績厳しくなるんじゃないでしょうか。あ、消費税増税となった場合は円安に動くのかな?

毎日のニュースに注目しつつも、結局は中長期投資をしている限り大切なのは、結局のところ会社の業績なので、日々の株価の上げ下げに慌てないようドシッと構えていきます。