2019年3月度 運用成績

3月の運用結果を報告します。

2019年3月度 運用成績
・確定利益  0円
・含み損益 -200,800円
・配当収入 +7,200円(ユニ・チャーム)

2019年 年間運用成績
・確定利益 +207,300円
・含み損益 +1,112,500円
・配当収入 +31,950円

※全て税引き前

3月は大きく下げ・やや反発して、また下げて・ちょっと上げ、再び下げるといった状況で、1ヶ月通しては含み損益はマイナスとなりました。

利益の確定(利確)をしたい銘柄も特になかった一方で、買い増しした銘柄(ルネサンス200株、フジ・コーポレーション100株)、新規購入した銘柄(塩野義製薬)がありました。

ただ、購入タイミングというと決して褒められるようなタイミングではなかったですね。

ルネサンスは、適度に下げたタイミングで購入しました(そのつもりでした)。

過去の四季報活用法と題して実施した銘柄分析のエントリーで、ファンダメンタルズが良い判断していたこともあり、もうちょっと買い増ししたくなったというのが本音です。加えて、配当利益を得られる権利が確定する3/26前に買いたかったのもあります。

反省点は配当権利確定後は大きく売られる傾向があることをわかっていながら、目先の配当金7,200円(200株・税引き前)に心が揺らぎアッサリと負けたこと(笑)。その後の市場の調整もあり。3月上旬と中旬に買った価格の平均に対して現在は100円ほど下げています。つまり、2万円ほどの含み損を生じているということです。

市場の調整は読めないのでどうしようもないものの、目先の配当金に目がくらんだのは「やや早まった判断だったか?」と、少し課題と反省の残る投資だったかもしれません。

でも、不況時の配当金ほどありがたいものはないんですよね。

私は、基本的にキャピタルゲイン(売買による収益)派で、インカムゲイン(配当収入)を重視する派ではないのですが、安定した配当というものは、厳しいマーケット環境においても株主を踏みとどまらせます。

「今の株価はマーケットに踊らされた一時的なものだ、きっと相場がよくなれば、ファンダメンタルズで優れたこの株は次第に持ち直し、自分の資産増に強力なエンジンとなるはずだ」という心の葛藤がまさにそれですよね。

すなわち、企業と共に一緒に株主が心中覚悟(心中するつもりはさらさらないですが、気持ち的には、、、ね。)不況を耐えるための一つの施策として非常に有効な手段なんですよね。

特に今の私のように、サラリーマンのようなストック収入もない中で株式投資をやろうとすると、もちろん資金量にもよりますが、配当金のような定期的に安定してもらえる収入がいかにありがたいか、身に沁みる思いです。(とはいえ後悔など1mmもありません)

年末から現在まで、2月と3月にそれなりのインパクトのある暴落もしくは調整があり、市場の傾向としては「下落局面の継続つまり続落」「弱気」にあるとの見方が大勢と思われます。

「買い・ホールド」手法がメインの私としては、「空売り(ショート)」が不得手というか未経験で、買いメインでは難しい相場環境に突入しそうな状況かもしれません。

目下の世界情勢も常にに注目する必要があります。

Brexit(ブレグジット)協定もメイ首相が退任をチラつかせたものの、英下院でやっぱり否決を受けてしまい、4/12の「合意なき離脱」のシナリオが一層強まりました。(最近、毎朝新聞を読めているので政治・外交、国際・国内経済は割と最近の流れというかトピックスについていけるようになりました)

仮に合意なき離脱してしまうと日本との貿易はどうなってしまうのか?

というより、今、私が契約を進めようとしている英国企業の輸入商材どうなっちゃうの??が目下の注目ごとだったりします笑

小さな輸入商材の方針はよくわかりませんが、国と国の観点から結論から言うと、日本とEU経済連携協定(EPA)の対象から外れてしまい、この協定の代替となるような日本との経済連携も間に合わないことが確定しています\(^ω^)/わー

ブレグジットはこの辺で終わりにして、話を戻します。

将来的には、配当金をベースとした米国株の中長期投資も視野に入れながらも、まずは、「買い・ホールド」で握力強く保有銘柄をキープし、ある時は割り切って手放す。とにかく買い付け余力を十分に保つことで、この先の見えない相場環境に対応していきたいと考えます。

そしてどさくさに紛れて、訳も分からず急落した小型株をしっかり拾うことで、3年後の3倍高〜5倍高を狙っていきたいと思います。