2020年12月度 運用成績(iDeCo)

12月のiDeCo(個人型確定拠出年金)運用結果を報告します。

※前職での企業型確定拠出年金の掛金を移管し、2019年6月からiDeCoでの運用を開始しています

2020年12月度 運用成績
・資産残高 4,779,902円
  - eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)・・・前月比+103,533円

・拠出掛金 0円(2020年7月以降は運用指図者としてiDeCoを運用)

・拠出金(iDeCo運用〜)に対する通算損益 +927,119円(+24.1%)

※上記は次の移管金から移管手数料分2,777円を割り引いた後の運用結果となります
※また、毎月の口座維持管理および拠出に際しての手数料で167円の諸経費が発生しています

前職からの移管金
・合計金額 3,792,783円
  - 企業型確定拠出年金・・・2,503,883円
  - 確定給付年金 脱退一時金・・・1,288,900円

マコクロ iDeCo運用成績(グラフ)
 マコクロ iDeCo運用成績(詳細)

それぞれの項目が示す内容は下記の通りです。

  • 資産残高・・・(累計拠出金)+(企業型DC損益)+(iDeCo損益)
  • iDeCo拠出金・・・iDeCo運用による毎月の拠出額
  • 累計拠出金・・・企業型DCの拠出金合計 + iDeCo拠出金合計
  • 企業型DC損益・・・企業型DC運用による損益(3年8ヶ月)
  • iDeCo損益・・・iDeCo運用による損益(2019年6月〜)
  • 資産変動額 前月比・・・iDeCo運用においての前月に対する資産の変動額

(補足)
2019年5月から6月にかけて資産残高が増えているのは、前職の退職時に伴う企業年金基金(確定給付年金)の口座をiDeCo口座に移管したことによります(およそ130万)

iDeCo口座のスクリーンショット

マコクロ iDeCo運用成績(資産状況)

年間通して評価すれば「堅調」だった2020年

米国株式市場におけるコロナのインパクトは2月と3月、そして9月と10月にありました。

これは実質的に米国市場をまるごと買っているS&P500に全力投資をしている私のイデコの運用結果から明らかです。

残りの2/3にも及ぶ期間は「好調」であり、すなわちコロナを含めて総括すると「堅調」であった年と言えそうですね。

もちろん米国株が投資における最良の選択肢というわけでは決してなく、全世界株へ投資する商品においてもほぼ似たような結果が得られているのではないかと思います。

実際、私の企業型確定拠出年金(昨年5月から転職を機に企業型DCも開始)においては、こちらは商品構成上の都合、MSCIコクサイ指数に連動する新興国と日本を除外したインデックスを選択しています。

とはいえ、こちらの投資先も7割が現状米国なんですよね。ですので、米国株100%に比べてリスクを抑えつつもパフォーマンスを得ていく運用商品と理解しています。

企業型DCについては、「2020年7月度 運用成績(iDeCo)」の記事にて紹介しています

積立投資は「シンプルで低コストな商品」を「少額でも早期に始め」て「どんな時も積立を継続して行うこと」が最も重要

「企業型DC or イデコは何を買って運用するのがオススメですか?」という問いには、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)」もしくは「楽天バンガード(全世界株式)と同等の信託報酬の低コストで似たような運用方針と構成の商品」と即答しています。

そして、積立投資において重要な「できるだけ早期から開始すること」「よほどのことがない限り売らずに継続して積立てること」も併せて推奨しています。

なぜかというと、投資信託は時間を味方につけることで最大効果が発揮される運用方法だからです。逆を言えば、時間を味方につけない投資信託の積立投資は本末転倒とも言えます。

この見出しとここまでの文章は、実は昨年の同時期の記事にて使用したものをそのまま再掲載しています。

これにあえて付け加えるならば

イデコ(投資信託)に充てられる資金があるならば、基本的に一括投資を前提に買い付けを検討するのが合理的

でしょうか。

一括投資については、「2020年8月度 運用成績(iDeCo)」の記事にて紹介しています

2021年も引き続きイデコは運用指図者として商品を変えることなく見守り続けることになりますが、読者の皆様の商品選定の一助になれば幸いです。