2020年7月度 運用成績(iDeCo)

2020-08-03

7月のiDeCo(個人型確定拠出年金)運用結果を報告します。

※前職での企業型確定拠出年金の掛金を移管し、2019年6月からiDeCoでの運用を開始しています

2020年7月度 運用成績
・資産残高 4,186,945円
  - eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)・・・7月下旬にスイッチング

・拠出掛金 5,000円
  - あおぞらDC定期(1年)・・・100%(5000円)

・拠出金(iDeCo運用〜)に対する通算損益 +329,162円(+8.5%)
  - 前月に対する損益変動額・・・-7,267円

※上記は次の移管金から移管手数料分2,777円を割り引いた後の運用結果となります
※また、毎月の口座維持管理および拠出に際しての手数料で167円の諸経費が発生しています

前職からの移管金
・合計金額 3,792,783円
  - 企業型確定拠出年金・・・2,503,883円
  - 確定給付年金 脱退一時金・・・1,288,900円

マコクロ iDeCo運用成績(グラフ)
マコクロ iDeCo運用成績(詳細)

それぞれの項目が示す内容は下記の通りです。

  • 資産残高・・・(累計拠出金)+(企業型DC損益)+(iDeCo損益)
  • iDeCo拠出金・・・iDeCo運用による毎月の拠出額
  • 累計拠出金・・・企業型DCの拠出金合計 + iDeCo拠出金合計
  • 企業型DC損益・・・企業型DC運用による損益(3年8ヶ月)
  • iDeCo損益・・・iDeCo運用による損益(2019年6月〜)
  • 資産変動額 前月比・・・iDeCo運用においての前月に対する資産の変動額

(補足)
2019年5月から6月にかけて資産残高が増えているのは、前職の退職時に伴う企業年金基金(確定給付年金)の口座をiDeCo口座に移管したことによります(およそ130万)

iDeCo口座のスクリーンショット

マコクロ iDeCo運用成績(資産状況)

結局イデコ運用を継続、再度スイッチング実施

前月の記事にて、これまでのイデコでの運用を4月から入社した企業の企業型DCへ移管手続きをするか、新規の拠出はできなくなるものの、このまま運用指図者としてイデコを継続運用するか迷っているとお伝えしていました。

結果としては、「企業型DCへの移管手続きは行わず、これまでのイデコ運用の口座は運用指図者として継続する」ことしました。

理由は主に2つ。

  • 米国株100%のS&P 500などの米国オンリーかつ低コストな商品が企業型DCの商品ラインナップにない
  • イデコの上記商品のほうが信託報酬が安い(口座管理手数料の月額171円を払っても年間2,052円程度)

信託報酬やその他費用を含めた実質コストで比較すると、企業型DCにイデコ資産を移管するよりも確実にeMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)のほうが安く、イデコの口座管理手数料考慮しても安いこともわかりました。

となると、もうイデコを選択しないという合理的な理由はありませんね。管理が1つになる簡便さを取るという考え方も一時は検討にあがりましたが、まぁ、ブログネタにもなるしこのままイデコでいいかなと(笑)

なお、選んだ商品は以前まで運用していた「eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)」とし、今度は運用比率を100%とすることとしました。

また、企業型DCのほうの商品は、MSCIコクサイ指数(円ベース)に連動する動きを目指した商品を選択しています。

(逆に言うと少ない商品ラインナップの中から信託報酬の観点で検討に上がったのはこれと日本株式100%の2本しかなかった、、、)

MSCIコクサイ指数は、MSCI社が定義する先進国23ヵ国のうち、日本市場を除いた先進国22ヵ国の大型・中型株で構成され、世界の時価総額の85%程度をカバーする内容となっています。

MSCI・・・モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル

これによって、私自身としての企業型DCとイデコを含めた確定拠出年金の運用は米国株一辺倒ではなくなることをことになります。これから企業型DCにて20年間積み立てていく場合、イデコ運用含めたトータルの米国比率は全体の8割程度になるんじゃないかなぁと非常にざっくりとではありますが見立てています。

(それぞれの保有商品のパフォーマンスによりこれはもちろん前後します)

そんなわけでして、引き続き当ブログでマコクロのイデコ運用結果を見守っていっていただければ幸いです^^