2020年6月度 運用成績(iDeCo)

2020-07-05

6月のiDeCo(個人型確定拠出年金)運用結果を報告します。

※前職での企業型確定拠出年金の掛金を移管し、2019年6月からiDeCoでの運用を開始しています

2020年6月度 運用成績
・資産残高 4,194,212円
  - あおぞらDC定期(1年)・・・3,805,448円(6月半ばにスイッチング)
(下記はスイッチング前の運用状況)
  - eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)・・・3,805,448円(前月比+342,262円)
  - eMAXIS Slim 新興国株式インデックス・・・383,935円(前月比+32,161円)

・拠出掛金 5,000円
  - あおぞらDC定期(1年)・・・100%(5000円)

・拠出金(iDeCo運用〜)に対する通算損益 +336,429円(+8.7%)
  - 前月に対する損益変動額・・・+206,834円

※上記は次の移管金から移管手数料分2,777円を割り引いた後の運用結果となります
※また、毎月の口座維持管理および拠出に際しての手数料で167円の諸経費が発生しています

前職からの移管金
・合計金額 3,792,783円
  - 企業型確定拠出年金・・・2,503,883円
  - 確定給付年金 脱退一時金・・・1,288,900円

マコクロ iDeCo運用成績(グラフ)
マコクロ iDeCo運用成績(詳細)

それぞれの項目が示す内容は下記の通りです。

  • 資産残高・・・(累計拠出金)+(企業型DC損益)+(iDeCo損益)
  • iDeCo拠出金・・・iDeCo運用による毎月の拠出額
  • 累計拠出金・・・企業型DCの拠出金合計 + iDeCo拠出金合計
  • 企業型DC損益・・・企業型DC運用による損益(3年8ヶ月)
  • iDeCo損益・・・iDeCo運用による損益(2019年6月〜)
  • 資産変動額 前月比・・・iDeCo運用においての前月に対する資産の変動額

(補足)
2019年5月から6月にかけて資産残高が増えているのは、前職の退職時に伴う企業年金基金(確定給付年金)の口座をiDeCo口座に移管したことによります(およそ130万)

iDeCo口座のスクリーンショット

マコクロ iDeCo運用成績(資産状況)

運用商品をスイッチング(預け替え)した理由

春から所属している企業が、企業型確定拠出年金(いわゆる企業型DC)とキャッシュバランスプランを年金運用制度として実施していることが原因です。

キャッシュバランスプランとはCash Balanceplanの頭文字を取ってCBと呼ばれるもので、確定給付型年金に非常によく似た性質の年金の運用方式とマコクロは理解しています

前職の会社とほぼ同じですね。それゆえにiDeCo加入資格喪失届を提出する必要があることもわかりました。また、春以降のiDeCoへの月々の拠出額5,000円に関しては企業型との二重拠出に当たるため、iDeCoのほうは返金されることもわかりました。

私のiDeCoでの運用もコロナの影響でずいぶんと評価額を落としていましたが、最近はそれなりに持ち直してきていたので、継続して拠出・運用ができないのは残念ですが仕方ありません。

そうやって肩を落として加入者喪失届の書類と資産の移管手続き書類を請求しようとSBI証券のiDeCo運用の窓口に話をしてみると

どうやらiDeCo加入者としての毎月の拠出は今の私の所属先の年金運用制度ではNGではあるものの、運用指図者としてであればこれまでのiDeCoで取り扱っていた商品を継続して運用できるとのことでした。

確かにiDeCoの資料をネットで調べてみると、下の赤枠部に該当するのかもしれません。これは60歳で定年退職された方が加入者ではなく運用指図者として継続することと同じ理屈なのかな?

国民年基金連合会 加入者運用指図者の手引き より一部抜粋

つまり、確定拠出年金として新たに掛金を出すことはできないが、これまでのeMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)やeMAXIS Slim 新興国株式インデックスの現在の資産評価額の限りで継続運用を行えるということです。

※もちろん口座管理手数料の月額171円はこれまで同様に発生します

今後も運用指図者としてiDeCoで選択した商品を継続運用すべきか

現在の所属先の商品を見ると、やはりiDeCoの商品の豊富さや信託報酬の低さに対して大幅に乖離があり、選べる商品がほとんどない状況です。

今のところは運用先を企業型DC1つに絞り、複数の運用先を持つ複雑さを回避したほうがいいのかなぁとも思って、ひとまず資産が含み益のところで元本保証型の定期預金型の商品にスイッチングしてみたのです。

とはいえ、一旦商品を決めてしまえばあとは企業型DCもオートマチックに積立運用してくれるし、これまでのiDeCoとして保有していた商品も55〜57歳くらいまで放置しておけばいいので、実際のところ特に管理自体に面倒臭さはありません。

この辺りはたとえば、とある証券口座に420万程度まで信託報酬の非常に安い投資信託をこれまで積立投資してきたものの、なんらかの事情により新たな証券口座を開設することとなり、そこで異なる別の商品をゼロから再び積立投資をしているのと同じことのような気もしますしね。。

うーん、どうしようかな。。スイッチングはちょっと早まったかな(笑)