2020年5月度 運用成績(iDeCo)

2020-06-01

5月のiDeCo(個人型確定拠出年金)運用結果を報告します。

※前職での企業型確定拠出年金の掛金を移管し、2019年6月からiDeCoでの運用を開始しています

2020年5月度 運用成績
・資産残高 3,982,378円
  - eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)・・・3,630,604円(前月比+135,612円)
  - eMAXIS Slim 新興国株式インデックス・・・351,774円(前月比+3,861円)

・拠出掛金 5,000円
  - eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)・・・90%(4,500円)
  - eMAXIS Slim 新興国株式インデックス・・・10%(500円)

・拠出金(iDeCo運用〜)に対する通算損益 +129,595円(+3.4%)
  - 前月に対する損益変動額・・・+139,302円

※上記は次の移管金から移管手数料分2,777円を割り引いた後の運用結果となります
※また、毎月の口座維持管理および拠出に際しての手数料で167円の諸経費が発生しています

前職からの移管金
・合計金額 3,792,783円
  - 企業型確定拠出年金・・・2,503,883円
  - 確定給付年金 脱退一時金・・・1,288,900円

マコクロ iDeCo運用成績(グラフ)
マコクロ iDeCo運用成績(詳細)

それぞれの項目が示す内容は下記の通りです。

  • 資産残高・・・(累計拠出金)+(企業型DC損益)+(iDeCo損益)
  • iDeCo拠出金・・・iDeCo運用による毎月の拠出額
  • 累計拠出金・・・企業型DCの拠出金合計 + iDeCo拠出金合計
  • 企業型DC損益・・・企業型DC運用による損益(3年8ヶ月)
  • iDeCo損益・・・iDeCo運用による損益(2019年6月〜)
  • 資産変動額 前月比・・・iDeCo運用においての前月に対する資産の変動額

(補足)
2019年5月から6月にかけて資産残高が増えているのは、前職の退職時に伴う企業年金基金(確定給付年金)の口座をiDeCo口座に移管したことによります(およそ130万)

iDeCo口座のスクリーンショット

マコクロ iDeCo運用成績(資産状況)

イデコもついにプラ転

設定日が来れば設定した拠出額が自動的に引き落とされて、あらかじめ設定しておいた商品を自動的に買い付けをして運用してくれる確定拠出年金。

毎月5,000円と小額ですが、変わらず積み上げています。

お気楽のほほん運用なイデコさんですが、5月中旬か下旬頃からようやく保有銘柄のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)のポジションが含み損から解消され、全体としても含み益となりました。

もうしばらくは含み益と含み損を行ったり来たりするかもしれませんが、これからも変わらず淡々と積立投資を継続していくことに変わりはありません。

朗報:2022年10月から企業型DCと個人型iDeCoとの同時加入が可能に!!

2017年1月より、企業型確定拠出年金制度の規約に定められている場合にかぎり「個人型(iDeCo)」「企業型」同時に加入することは可能ではありあした。

しかしながら私の前職の会社同様、「企業と自身のマッチング拠出はOK、ただし個人型(iDeCo)との併用はNG」を採用する会社が多いのではないでしょうか。(もちろんマッチング拠出ができることはとても良いことです)

そんな中、先日5月29日にiDeCoを含む年金に関する法改正の法案が可決されたのでご紹介します。

今回の改正では、「マッチング拠出制度のある企業においても、企業型DCとiDeCoの同時加入が可能」という内容が織込まれています。

これにより、これまで企業型の商品ラインナップの少なさや運用内容の不満(投資先、コスト)を抱きながらもマッチング拠出に充てていた会社員の方も、好きな証券会社のiDeCoでお気に入りの運用商品で解消する道ができました。

マッチング拠出のある企業型DCを活用しているサラリーマンの運用スタイルは2022年10月から実質的に以下のように選択することができます。

  1. 企業型DCの運用(これまでと変わらない)
  2. 企業型DC+マッチング拠出で運用(これまでと変わらない)
  3. 企業型DC+イデコの併用(ここが新しい)

たたし、イデコを併用する場合、口座管理手数料が自己負担(SBI証券や楽天証券の場合、現時点で171円)となるためこの辺りの注意は必要です。
(iDeCoのみの個人事業主の方や公務員、専業主婦・主夫の方々は皆これらの費用を自己負担しています)

こちらのサイトなどが、イデコの法改正のポイントを掴む上でわかりやすいと思うので、参考にしてみてください。

選択肢が増えることは良いが、一層の自助努力が必要に

昨年は老後資金2000万円不足問題で、一時国会が紛糾しましたが(国会と週刊誌だけですね大騒ぎしてネタにしていたのは)、選択肢が増えることは歓迎すべきことです。

一方で、「確定拠出年金?なにそれ?どうしたらいいの?困る」な方々にとっては、いっそうの複雑さが増す可能性もあるため、やはりこの辺りは年金運用そのもの同様に、自己努力による年金制度の理解が必要なんだと思います。

私も都度勉強している側の人間ですので、こうやってブログで発信していくことで自身の理解を高めています^^

皆さんの確定拠出年金に対する関心や気づき、そして理解の一助となれば幸いです。