2019年12月度 運用成績(iDeCo)

2019年12月のiDeCo(個人型確定拠出年金)の運用結果を報告します。

※前職での企業型確定拠出年金の掛金を移管し、2019年6月からiDeCoでの運用を開始しています

2019年12月度 運用成績
・資産残高 4,334,400円
  - eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)・・・3,905,491円(前月比+108,907円)
  - eMAXIS Slim 新興国株式インデックス・・・428,909円(前月比+26,109円)

・拠出掛金 5,000円
  - eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)・・・90%(4,500円)
  - eMAXIS Slim 新興国株式インデックス・・・10%(500円)

・拠出金(iDeCo運用〜)に対する損益 +506,617円(+13.2%)
  - 前月に対する損益変動額・・・+134,845円

※上記は次の移管金から移管手数料分2,777円を割り引いた後の運用結果となります
※また、毎月の口座維持管理および拠出に際しての手数料で167円の諸経費が発生しています

前職からの移管金
・合計金額 3,792,783円
  - 企業型確定拠出年金・・・2,503,883円
  - 確定給付年金 脱退一時金・・・1,288,900円

マコクロ iDeCo運用成績(グラフ)
マコクロ iDeCo運用成績(詳細)

それぞれの項目が示す内容は下記の通りです。

  • 資産残高・・・(累計拠出金)+(企業型DC損益)+(iDeCo損益)
  • iDeCo拠出金・・・iDeCo運用による毎月の拠出額
  • 累計拠出金・・・企業型DCの拠出金合計 + iDeCo拠出金合計
  • 企業型DC損益・・・企業型DC運用による損益(3年8ヶ月)
  • iDeCo損益・・・iDeCo運用による損益(2019年6月〜)
  • 資産変動額 前月比・・・iDeCo運用においての前月に対する資産の変動額

(補足)
2019年5月から6月にかけて資産残高が増えているのは、前職の退職時に伴う企業年金基金(確定給付年金)の口座をiDeCo口座に移管したことによります(およそ130万)

iDeCo口座のスクリーンショット

マコクロ iDeCo運用成績(資産状況)

2019年iDeCo運用結果の総括

2019年も米国株は好調の年でした。

企業型確定拠出年金(以下、企業型DC)は3年と8ヶ月の運用で+40万(年率換算で+5.4%ずつ資産が増えていくイメージ)の資産増であったと、過去のエントリーにてご紹介しました。

その後、6月から12月までの7ヶ月ほど、毎月5,000円程度の拠出運用を冒頭の商品構成から変更することなくiDeCoで運用してきました。

※私は所得を得ていないのでイデコによる掛金の所得控除の節税メリットは現状のところ皆無なのですが、企業型DCをiDeCoへ移管して運用するには毎月の掛金が必須であったため、最低拠出額である5,000円に設定してそのままそれを継続しています

企業型DCでは、日本株式インデックスと先進国株式(日本除く)インデックスに、それぞれ50%ずつの割合で積立拠出してきましたが、今回は90%を米国株式インデックス、残り10%を新興国株式インデックスという、さらなるリスク資産へと商品構成を変更しています。

その結果、米国市場が堅調に推移したこともあり、たったの7ヶ月で+50万(掛金+13.2%)もの含み益を増やすことができています。まるで個別株投資のような価額変動っぷりに驚きを隠せません。

米国株が最良の選択というわけではない

前述の通り、私は現在iDeCoで米国株の投資信託(S&P500指数に連動した成果を目指す低コストの商品)を中心に投資を行っています。

これは自身の個別株の運用額1300万が日本株中心であるため、イデコでは外国株に全力投球するくらいがちょうど良いだろうと考えたことを発端にしています。

その前提の上で、世界の経済活動は米国を中心かつ発端として回っていること、そして近年、日本人個人投資家から大きく注目されているこの米国株投資に関心を持ち、私も米国株に集中投資を行うことをイデコの基本方針としてみました。

しかしながら、これはかなりリスクを背負った運用になるため、私個人としては万人に積極的に進めることはしていません。

積立投資は「シンプルで低コストな商品」を「少額でも早期に始め」て「どんな時も積立を継続して行うこと」が最も重要

「企業型DC or イデコは何を買って運用するのがオススメですか?」という問いには、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)」もしくは「楽天バンガード(全世界株式)と同等の信託報酬の低コストで似たような運用方針と構成の商品」と即答しています。

そして、積立投資において重要な「できるだけ早期から開始すること」「よほどのことがない限り売らずに継続して積立てること」も併せて推奨しています。

なぜかというと、投資信託は時間を味方につけることで最大効果が発揮される運用方法だからです。逆を言えば、時間を味方につけない投資信託の積立投資は本末転倒とも言えます。

この辺りももう少し記事で紹介できたらいいですね。そうしましょう。

というわけで、中途半端な紹介をしてしまいましたが今日はこの辺で。