2019年8月度 運用成績(iDeCo)

2019-12-30

8月のiDeCo(個人型確定拠出年金)の運用結果を報告します。

※前職での企業型確定拠出年金のiDeCoへの移管手続きが完了したため、6月からiDeCoでの運用を開始しています

2019年8月度 運用成績
・資産残高 3,691,187円
  - eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)・・・3,336,198円(前月比-87,858円)
  - eMAXIS Slim 新興国株式インデックス・・・354,989円(前月比-25,460円)

・拠出掛金 5,000円
  - eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)・・・90%(4,500円)
  - eMAXIS Slim 新興国株式インデックス・・・10%(500円)

・拠出金に対する損益 -116,596円(-3.1%)
  - 前月に対する損益変動額・・・-280,447円

※上記は次の移管金から移管手数料分2,777円を割り引いた後の運用結果となります
※また、毎月の口座維持管理および拠出に際しての手数料で167円の諸経費が発生しています

前職からの移管金
・合計金額 3,792,783円
  - 企業型確定拠出年金・・・2,503,883円
  - 確定給付年金 脱退一時金・・・1,288,900円

マコクロ iDeCo運用成績(グラフ)
マコクロ iDeCo運用成績(詳細)

それぞれの項目が示す内容は下記の通りです。

  • 資産残高・・・(拠出金)+(企業型DC損益)+(iDeCo損益)
  • 拠出金・・・前職会社員時代掛け金(マコクロ個人 +会社)
  • 企業型DC損益・・・前職会社員時代の運用実績による損益
  • iDeCo損益・・・iDeCo運用による含み損益
  • 積立拠出金額・・・iDeCo運用による毎月の拠出額

(補足)
2019年5月から6月にかけて資産残高が増えているのは、前職の退職時に伴う企業年金基金(確定給付年金)の口座をiDeCo口座に移管したことによります(およそ130万)

iDeCo口座のスクショも併せて貼り付けておきます。

マコクロ iDeCo運用成績(資産状況)

iDeCo運用状況に対するコメント

前回のマンスリーレポートにおいて下記のようなコメントを残していました。

7月は米中貿易摩擦に対する首脳会談以降の米国株相場の好影響を受けて、かなり好調に推移しました。
なんというか出来すぎ。で、上げすぎ。
スタートの移管金が380万と、そこそこの額を投じられているので、上げた時の上げ幅がそれなりに大きくなるのは当然のことではあるんだけれども。
(年率ならまだしも、たったの一ヶ月で運用資産の+4%上昇はもちろんうれしい悲鳴ではあるが、今後リアルに悲鳴をあげるような局面も同時に連想させてくれる、、、)
上げたときは素直に喜びつつも、下げたときは「まぁ、こんなときもあるよね」くらいに楽観的に思うようにしたいと思います。

マコクロブログ :2019年7月度 運用成績(iDeCo)より一部抜粋

iDeCo開始早々におよそ+16万ほどの含み益となった前月から一転して、評価額を-28万ほど落とした-11.6万の含み損に転落してしまいました。

確かに8月は不安定な相場でしたが、まるで個別株投資をやっているかのような変動っぷりですね〜。

私がメインで積立投資を行なっているのは、S&P500指数をベンチマークとしてこれに連動する投資成果を目指す米国株の投資信託商品でして、これの組み入れ構成銘柄と比率は7月末に発行されたレポートによると下記のようになっています。

三菱UFJ国際投信株式会社「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」より一部抜粋

米国の主要セクターに満遍なく投資していることと、そして、上位10位までの組み入れ銘柄が記されています。

マイクロソフト、アップル、アマゾン、フェイスブック、バークシャー・ハサウェイ、アルファベット(Googleの運営会社)、ジョンソン&ジョンソン、エクソンモービル。

ここからこの商品(というかほぼS&P500)は、世界を代表する米国の名だたる企業が組み入れられていることがわかります。

ざっくり言うと、8月の米国株相場において、これらの組み入れ企業の株価が下落したため、私のiDeCo保有資産も7%近く下落したというわけです。

ファンドのウェイトとしてもマイクロソフト、アップル、アマゾンの構成比率がとりわけ高いので、これらの株価が大きく下落すると、ファンドに及ぼす影響も大きい(つまり、私の保有資産評価額への影響も大きい)ということになります。

iDeCoはこれからも外国株式メインで運用していく

個別株投資では日本の産業にフォーカスして、身近なサービスや製品をきっかけに投資対象を選定していき、Buy & Holdを主体として運用しています。

一方、iDeCoでの運用の通り、投資信託では米国株やその他の外国株式を買い付けていきます。

これには大きく2つ理由があります。

  • 株式としての運用資産が日本株だけに偏り過ぎるのをそれなりに避けたい
  • 日本株と外国株式を個別で並行して運用していくのは資金的にも労力的にもとても大変なので、外国株はプロに運用を任せたい

今のところ私にはこの運用スタイルが合っていそうです。

昨今は米国株投資が個人投資家(少なくともツイッター、ブログを拝見する限り)の間でも人気のようですが、私としては、自分が落ち着いて行えるスタイルで少しずつ資産形成をしていくのが良いのだろうと思っています。

日々の株式市場の株価変動に惑わされることなく、毎月の拠出金は5,000円を保持しながら、投資対象である2つの商品(米国株、新興国)をちょっとずつ買い付けていきます。