2019年6月度 運用成績(iDeCo)

2019-12-30

6月のiDeCo(個人型確定拠出年金)の運用結果を報告します。

※前職での企業型確定拠出年金のiDeCoへの移管手続きが完了したため、6月からiDeCoでの運用を開始しています

2019年6月度 運用成績
・資産残高 3,808,931円
  - eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)・・・3,417,479円(+2,123円)
  - eMAXIS Slim 新興国株式インデックス・・・391,452円(+11,969円)
・拠出掛金 5,000円
  - eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)・・・90%(4,500円)
  - eMAXIS Slim 新興国株式インデックス・・・10%(500円)
・拠出金に対する損益 +11,148円

※上記は次の移管金から移管手数料分2,777円を割り引いた後の運用結果となる
※また、毎月の口座維持管理および拠出に際しての手数料で167円の諸経費が発生している

前職からの移管金
・合計金額 3,792,783円
  - 企業型確定拠出年金・・・2,503,883円
  - 確定給付年金 脱退一時金・・・1,288,900円

移管金の「確定給付年金 脱退一時金」ってなに?

前職からの移管金である確定給付年金とは、企業年金基金(従業員が受け取る「給付額」があらかじめ約束されている企業年金制度)で、会社が責任を持って運用していた「3階建」に相当するものです。

これの脱退における一時金が支払われたので、企業型確定拠出年金の資産と併せてiDeCoで運用することとしました。

「確定給付年金 脱退一時金」は、前職の従業員が退職時に受け取る「退職一時金」の一部に相当します。

厚生年金基金などを採用している会社もあるようです。

確定給付年金(企業年金基金)も厚生年金基金も「2階建」に相当する厚生年金とは異なります。

毎月の拠出金額は最低金額の5,000円

現状、収入がないため、移管金のみでの運用で毎月の拠出はゼロ円とする「運用指示」(手持ちの移管金だけで運用を継続すること)対応を検討しましたが、以下の理由で最低拠出額の5,000円を積み立てることにしました。

  • 確定給付年金の脱退一時金をiDeCoへ移管するにあたり、5,000円以上の毎月の拠出が必須であった
  • 移管後に即座に毎月の掛け金の拠出を休止して「運用指示」のみの切り替えもできそうだが、少額でも積立は継続して実施しておいたほうが積立投資の運用観点からも理にかなっている

現状は節税効果ゼロ

収入がないので、所得税がそもそも発生していません。

(厳密には会社員時代の収入が源泉徴収ですでに引かれているが、これは来年の確定申告時に適切な納税額に申告し直す予定)

来年の住民税もおそらく最低ランクになるかと思います。

(住民税は前年の所得に応じて税額が計算されるので、会社員時代の3ヶ月間の給与のみとなる)

iDeCoに加入し、しっかり働いて税金を納めている方は、家計に余裕が有る限りはiDeCoへの毎月の拠出金額は多めにした方が節税効果が高いです。(ただし所得に応じて最大還付額が異なることに注意)

最後に

今後は、定例の個別株投資の月次パフォーマンスと同様にiDeCoの運用成績も紹介していきますので、iDeCoに限らず、企業型確定拠出年金で運用されている方にも参考になれば幸いです。