【朗報】確定拠出年金が期間延長の可能性。企業型は最長70歳、個人型(iDeCo)は65歳まで延長可能に!?

2019-12-30

昨日の日経新聞電子版からこんなニュースメールが届きました。

画像元 日経新聞電子版 2019-10-3記事より

以下、記事の冒頭のみの抜粋です。

厚生労働省は企業で働く人が加入できる企業型確定拠出年金について、今は60歳までとなっている掛け金の拠出期間を70歳まで延ばす方針だ。掛け金を長く積み立てられれば運用資産が増え、退職後にもらう年金も増えやすくなる。公的年金に上積みとなる企業年金を充実し、老後への備えを後押しする。
【関連記事】 年金先細りの未来図 給付水準、30年かけじわり低下

社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の専門部会で近く案を示す。2020年の通常国会に改正法案を提出し、早期の実現を目指す…

(ここまでは無料で、以降は日経電子版の有料会員もしくは月10本まで無料で閲覧可能な無料会員が続きを見ることができます)

引用元 日経新聞電子版 2019-10-3記事より

まだ可能性の話です。

可能性の話だけど、これは朗報かもしれない!と思ったので、このブログを継続して読んでくれている資産形成大好き読者の皆さまにご紹介することとしました。

記事を私なりにまとめると、ポイントは下記の3点に集約されるかと思います。

  • 公的年金・・・国民年金はこれまで通り原則60歳、厚生年金も最長70歳まで加入可能なのは今まで通り
  • 私的年金・・・確定給付年金(企業年金基金)はこれまで同様、最長70歳まで。ただし今回検討の改正案にて、企業型確定拠出年金は最長70歳まで、iDeCo(イデコ)は最長65歳まで加入期間が延びる可能性がある
  • 税制メリット・・・型確定拠出年金の掛け金は個人の拠出分は所得控除可能なので、期間延長分だけ毎年の所得税・住民税が軽減されることになる
参照元 日経新聞電子版 2019-10-3記事より

個人事業主(フリーランス、自営業)、会社員、専業主婦(主夫)、公務員など、それぞれの所得税・住民税の節税メリットの算出はこちらをはじめとした有名どころの証券会社(もしくは銀行)のウェブサイトで紹介されていますので、まずはシミュレーションしてみることをオススメいたします。

ポチポチと年齢と年収を入力していくだけでカンタンですので、1分程度で算出できるかと思います。