シーズン中に毎日常用する花粉症薬は健康保険を積極活用したい

2019-12-30

先々週くらいでしょうか、ついに秋にまで花粉症になってしまって無事人生詰んでしまいましたという記事のエントリーを書きました。

この時は週末の出来事で耳鼻科にも行けずで、止むを得ずドラッグストアで売っている花粉症の薬を買って対応したのでした。

(よく見かけるアレジオンやアレグラとかではなく、その類似商品のフェキソフェナジン錠〜〜という名前の代物が少し安かったので、つなぎとしてならばこれで十分だろうと、これにしました)

そしてすぐさま耳鼻科に行くことに。

眠くなりにくい花粉症薬はドラッグストアのものと成分は大差ないらしいが値段が大きく違う

昨年の年始以来、明確に花粉症であると自己認識してからこれまで耳鼻科で処方してもらったのは、デザレックス錠(昨年)、ビラノア錠(今年)という薬です。

※現在、デザレックスは諸般の事情で自主回収していて処方されません(2019年9月末時点の情報)

秋の花粉症の症状にもこれらが有効ならばビラノアを処方してもらおうと思ってい耳鼻科へ行ったところ、やはり、春でも秋でもビラノアで私の場合は対応できるとのこと。

ところで、あらかじめドラッグストアで購入したフェキソフェナジン錠ほにゃららという商品は、15日分で、1,800円くらい。よって1日当たりのコストは120円ということになるわけです。

対して、耳鼻科で処方してもらえるビラノア錠。こちらは1日あたりのコストは22円くらいなんです。

薬価としては1錠あたり72.5円(1日1錠の服用)なのですが、これに国民健康保険としての負担割合である30%がしっかり適用されるので、実質的な価格が上記の22円程度と驚異的な価格に変貌します。

ドラッグストアの格安花粉症薬で1ヶ月の費用が3,600円かかるのに対し、保険適用薬価ならば1ヶ月660円。初診料こそかかるものの薬価代は破格にもほどがあります。

秋の花粉がいつおさまり出すのか今回初めてで読めないのと、どのみち来年1月下旬には春の花粉症の症状が出始めるので、花粉症薬に関しては処方可能な上限値の1ヶ月分を処方してもらうことにしました。

毎日薬を飲み、例のワセリンをめん棒で鼻入口付近に塗り、そして外出時はマスクオンの生活で日々過ごしています。これ以上悪化したら本当にオープンカーに乗れなくなる。それは困る。

唯一の不満は、iPhone X、XsMax、11 Proのフェイス認証。普段、爆速で超快適で言うことないのに、こんな時に限ってすごい面倒だったりします。

健康保険は最強の医療保険

話がズレますが、健康保険についてちょっと語ります。

前職の会社に入ってすぐに会社が提携している民間の医療保険、掛け捨ての一番安い生命保険に加入したことがあるのですが、2〜3年目くらいに「これは無駄だわ」と判断して、解約したのを覚えています。(あくまで私自身の、当時と今の状況の場合においてでの話です)

一定額の貯金、例えば100万程度もあれば、よほどの怪我においての入院でも蓄えとしては十分ですし、最悪の死亡時においても葬式代にも十分でしょう。

若いうちの方が保険料が安いからと、ガン保険に積極的に入る方も多いかと思いますが、そもそも健康保険には高額医療費支給制度というものがあるので、どんなに高額になっても個人負担額は8.5万くらいのはずです。

ガン治療に3年かかるケースは稀ですから、200〜300万程度のキャッシュがあれば高額なガン保険に加入する必要はどう考えても、少なくとも私自身の生活においては不要だと思っています。

(人の価値観は人それぞれで、妻帯者、ライフスタイル、健康状態、安心感を金で買うなどなど加入自体を否定するものではありません)

健康保険とはそれほどまでに手厚い保険制度なんです。

というか、毎月数万円の保険料金を国に納めているんだから、追加で外部の保険に加入する前に、今自分がどのような保険に強制的に加入しているかを確認すべきで、まずそれをフル活用しないと損ですよね。

医療保険制度の無駄使いは社会保険料の負担を上げるだけ

花粉症は健康保険をフル活用すべし!と述べましたが、ただこれだけは言わせてください。

ちょっと体調を崩したり、軽い風邪程度で、すぐに医者にかかったり、飲み残すほどの盛りだくさんの薬の処方は個人の無駄どころか社会悪だとも思っています。

基本的には不調時の時は、まずは日頃常備しているジェネリックの薬でコンディションを整えることをまずはじめに考えた方が良いと思っています。

私は季節の変わり目にはほぼ体調崩すので(笑、今回も)、あっさり会社を早引きしたり休んだりしますが、極力医者に行かないようにしていました(もちろんインフルエンザが流行るシーズンの時で怪しい時は絶対に行きますよ!)。

医者に行かないと休んだ時の体裁が悪いとか、診断書のエビデンスが欲しいから医者に行くとか出来るだけしたくない。

健康保険を適切にフル活用できるように、日頃から健康管理、食生活に気をつけていきます。

(それでも花粉症はどうにもならないのよね。。。あぁ、地獄)