2020年 利益確定総額(中長期+スイング)

先日は個別株やiDeCoでの運用成績をご紹介してきましたが、昨年同様、今回のエントリーでは利益確定に焦点を当てて、用途に応じて使い分けている証券会社全てでの2020年の収益を紹介してみたいと思います。

利益の値は全て【税引き前】となります。これは、一部NISAによる税控除を受けながらのリカクがあるためです。本ブログでは、これまで紹介してきた利益は今回同様に税引き前でお伝えしてきています。

また、私の中では【配当利益】も「定期的に実現される配当収入という名の利益確定」であると考えているので、これも今回の成績として扱い合算しています(ただし、キャピタルゲインとインカムゲインの度合いがわかるようにグラフでは色分けを行い、表では項目で分類する配慮等は極力しています)。

なお、個人型確定拠出年金(通称iDeCo)は個人年金資産の運用であることから、その制度上、60歳以降になるまでリカクできない性質の運用方式の為、こちらは今回の計上の対象外としています。

2020年のトータルの利益確定額は48万

2020年 年間運用成績
・全体収益  +477,217円
・利益確定  +301,157円(中長期:88,532円 + スイング:212,625円)
・配当収入  +176,060円

ざっと+48万という結果でした。

スイングトレードのほうが利益確定額としては目を見張るものがあるように思えますが、これはコロナ前から保有していた銘柄が、コロナを機に一躍急騰したことを受けて3月末頃に利確したもので、まぁなんというか運良く利益を得ただけに過ぎません。

なお、2020年6月における中長期投資のマイナス31万もの形状はテノ.ホールディングスとクイックの損出しによるものです。

マコクロ  月ごとの利益確定額 月間成績グラフ
マコクロ  全体利益確定額 成績累計グラフ

それぞれの項目が示す内容は下記の通りです。

  • 【月間成績グラフ】スイング 利益確定・・・楽天証券のスイングトレードの利益確定額
  • 【月間成績グラフ】配当収入・・・SBI証券(中長期) + 楽天証券(スイング) の配当収入を合算したもので、9割以上が中長期投資から
  • 【月間成績グラフ】中長期投資 利益確定・・・SBI証券(いつもの個別株)中長期投資の利益確定額
  • 【成績累計グラフ】利益確定(年間累計)・・・中長期投資 + スイング の年間累計額

スイングトレードの運用口座と運用資金

楽天証券の口座にて運用しているスイングトレードですが、こちらの運用資金は2020年3月までは350万の元本で運用してきました。しかし4月以降で150万に減額し、それ以降は150万のままとなっています。

これは4月からの転職を機にスイングトレードに割く時間が確実に減ることへの考慮と、2月〜3月のコロナショックを目の当たりにして、一度投資用資金を楽天証券口座から抜いてしまい安全資産(つまりキャッシュ)に振り替えておこうというリスク管理、、と言えば聞こえは良いですが、まぁ要は弱腰になったということですね。

中長期目線では絶好の買い場ですが、慣れない仕事環境と並行してスイングトレードをするのは適切ではないと判断しました。

2021年に向けて

引き続きスイングトレードは継続していくものの、年間利益20万も得られればまずまず、40万なら御の字、60万ならば上出来といったところでしょうか。

昨年の同エントリーではスイングトレードで毎月5万から10万くらいをコンスタントに稼ぎたい(そしてゆくゆくは月20万を、、)と発言していましたが、今にして思うとなんて浅はかな(笑)

そんな簡単に収益をあげられるなら皆やってますよ。

でも、自分なりにターゲットを設定しないとどうしたらうまくいくか?を考えないですからね。今年はまずは前年度のスイングトレードの収益を上回るようにコツコツやっていきたいなと思います。

ただ配当収益に関して述べると、高配当株を比率を増やしていることで配当収益での年間36万、すなわち月ごとにならして毎月3万はそう遠くない未来で実現できるのはないかなと思っています。

2020年の年間配当額は17.5万でしたので月間平均でおよそ1.5万となります。ですので2024年頃には年間配当額36万くらいには持って行けそうな気がします。

”気がする”というのは、あくまでも各社の配当は企業業績と配当性向によって決定されるものなので、約束されたものではないからです

こちらもコツコツと「税引き前配当利回りが4%以上、かつ、好ましいビジネスモデルと業績を持ち合わせている銘柄」を狙って投資して地道に積み上げていきたいと思います。