TOEICスコア900取って錯覚資産を作ろう

2019-12-30

錯覚資産という言葉知ってますか?

私は1月からTwitterを始めてそこで知りました。

(最近は情報源がとにかくTwitter経由。使い方次第だろうけどツイッターさまの存在たるや偉大過ぎる・・・。)

錯覚資産とは?

実力を磨くよりも、はるかに人生を好転させる
「錯覚資産」とは何か?

誰もが一度は思う
「なんであんな奴が評価されるんだ!?」の謎を解き、
「誰にでも使えるズルい武器」として解説する異色作。

本書を読み終えた後には、誰もが
人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
というタイトルに納得しながらも、
そうした世界でどう生きるべきかを考え込んでしまうはずだ。

引用元: ふろむだ著「人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている」商品説明より

ということらしいです。はい。

肩書きとか資格とか実績とか、人は弱いですよね。

たまたま来た面接に来たバイト希望の子が「あ、一応、慶應です。」とか「一浪しましたが、なんとか東大に受かりました。両親に迷惑かけましたが良かったです。」とか言われたらですよ?

仮に死ぬほどだらしない格好の子でも、

「きっとこの子はやるときはやるんだな」、「少なくともある一定の期間にたくさん努力したんだな」とか思いますからね。終いには

「だから今、目の前にいるこの死ぬほどだらしない格好で、いつもなら、はい不採用!って言いたくなる感ある雰囲気な子は、これまで頑張りすぎたからきっと今はちょっと一休みなんだな。人を見た目で判断しちゃいけないよな。」とか思うかもしれません。

少なくとも受験を経験・失敗し、一浪まで味わっているポンコツな私はきっとそう思います(笑)

錯覚資産を振り返りながら挙げてみる

私の錯覚資産となりそうなものを小さなことから挙げてみます。

  • 中学は成績優秀(高校からは転落の人生ですが笑)、かつ、生徒会長(親戚、地元の同級生・先輩・後輩限定だけど、評価はそんなに悪くない気がする)
  • 大学は航空宇宙学科を専攻(なんとなく賢そうな雰囲気、全国的に少ない学科なので大学名でなく学科で選んて進学してるイメージが湧きそう)
  • 東京近郊の出身(20代から30前半まで飲み会してた時は恩恵授かりました笑)
  • 地方都市での長年の勤務・滞在経験(東京近郊だけでなく全国勤務OK、転勤問題なしと即答してくれそう)
  • 前職の会社名そのもの(一般的に社会的属性はけっこう高いはず)
  • 量産、先行開発エンジン開発部門所属(前職での社内外での属性、転職サイトでのモノづくりメーカー募集枠での評価がやけに高いような)
  • エンジン設計チーフ経験(マネジメント層ではないが、チーム運営能力と経験はありそうである)
  • ドイツメーカーと4年ほど協業で開発業務を推進(国籍・国関係なく仕事をやれそう・任せられそう)
  • ドイツでの半年近くの単独滞在・業務推進経験(異文化対応能力ありそう、拠点窓口もやれそう)
  • ROLEX、ポルシェ所有(都心で無職のくせに手放さないのはむしろマイナス評価かも!?)

ここにですね。今回、「TOEICスコア900」を加えてみようと。

そういう試みなんです。

なぜTOEICが錯覚資産として最適なのか

正直言って、TOEICスコアが900あろうがなかろうが、英語での面接対応できるし(たぶん)、英語でプレゼンしてくれと言われればやれるし(たぶん)、なくても英語での実務に問題ありません(めちゃくちゃ聞き返しますし、ボディランゲージと図解を多用しますけどね笑)。

外資メーカー転職や海外留学・移住を考えて英語運用スキルを示すならば、むしろTOEFLやIELTSの方が役に立つんだと思います。

ただ、ここは日本で、日本で仕事をしていくならば、TOEFLやIELTSよりもTOEICや英検の方がわかりやすいのです。

そして更にTOEICならば受験料5,725円で済みます。ちなみに英検の準1級は7,600円で、1級になると9,500円です(2次試験も受けるとその分の交通費諸々もかかります)。

というわけで、錯覚資産として英語能力を示すならばTOEICがもっともコスパフォが高いのが明らかなので、TOEICスコアを取りにいくと宣言しました。

とはいえ、現在のTOEICスコアは690

2年前に受験した時のスコアは690で、リスニングが360、リーディングが330でした。

英語学習をほとんどやってない人からすると600にまず壁があるので、690は「あ、この人、それなりに勉強したんだな」となります。でも「それなりに」です。

周りで海外出張が多い友人にはTOEICスコア800台は結構います。800と聞くと、「おお〜すごいな。かなり努力したなー。」と私は思います。そして、どういう勉強したかを必ずと言っていいほど聞いている気がします。

それを差し置いて900ですからね。

TOEICスコア900ってめちゃくちゃレベル高いですよ。簡単に取れるわけないです。

だからこそ錯覚資産としても有能なんだと思います。

錯覚資産としてなぜ英語なのか。そしてTOEICスコア900を狙うと決めたのは3つ理由があります。

  • 今後も海外と仕事するかもなので、リスニング能力の底上げ(結構な頻度で聞き直したり、こちらでサマライズして理解が正しいかを確認しているケースがよくあるので)
  • 学習のモチベーション維持とレベル確認(試験があれば頑張る。スコアの定量的な結果はレベルアップ感が見える化できてわかりやすい)
  • リスクヘッジ(起業にしろ就職にしろ、英語は今もこれからも日本人である限り個人の市場価値として役に立つ能力)

今、無職なので使える時間が24時間、自由自在です。

この時間を自己投資に当てない理由はありません。

起業や個人事業主、転職活動をする・しているから自己投資ができない、ではなく、まず、自己投資をする。

英語をやっていく中で、上記のそれらの道との時間配分が変えざるを得ないようならば、その都度見直せば良いと思います。

どのくらい英語の勉強に捧げるのか?その方法は?

来年の3月までにTOEICスコア900を達成しようと思います。

そこでTOEICスコア700から900まで必要な学習時間を調べてみると、

とあるブログでは1,000時間、また、とある別のブログでは1,300時間と出てきます。

とりあえず1,200時間かかるものと仮置きとし、3月までの1年間で12ヶ月で割ると、

TOEIC700→900への道のりは、来年3月まで毎月100時間勉強することが必要そうです。

毎日4時間欠かさずにやれば1ヶ月で120時間ですし、3時間だと90時間で未達。ひえ〜〜。

ちなみに私は昨日3時間、今日は5時間やりました。5時間は1月下旬以降、怠惰な生活をしている私にはキツい・・・(笑)

とはいえ、サラリーマンをやりながら海外駐在や社内留学制度等で海外MBAを目指す人は、きっと毎日2〜3時間の勉強を自らに課しているわけですから、そこは無職が負けるわけにはいかないだろうと。

コンテンツ的な楽しみ(ほぼ苦行)としても、これはもうやるしかありませんね。

そして、どうやって達成するのか?

今回は3つの教材をやり込みます。

1つ目は、定番中の定番のTOEIC公式問題集です。(今回初めて買いました!)

過去、TOEICを受けるときは、「僕はTOEICのために英語やってるわけじゃなくて英語力のレベル把握の為にTOEICを受験するんだ」と、毎回、英語学習の教材にばかり手を出していました。

お前は何言ってるんだと。(笑)

900超えてからそういうことを言いなさいと。(笑)

今回は戦略的にスコアを取りに行きつつも、併せてリスニング・リーディングのスキルを上げるぞと。そんな想いから、ついさっき近所のイトーヨーカドーにある紀伊国屋書店で買ってきました^^

そして、2つ目はアルクのヒアリングマラソン ビジネスです。

これは前職時代の自己啓発として通信講座に申し込んだもので、想定通り途中で無事挫折しました。ゆえに2/3くらいは手付かずのまま7年ほど放置されていた代物です。

先月の引越しの際に捨てずに、いつかやるぞ!い、いつかは・・・と持ってきたのでした。いつかは一生来ない、が定説ですが、ここへきて案外早くやってきましたね(笑)。

これと同じくらいのレベルなのが、NHK語学講座である「入門 ビジネス英語」なんだろうと思います。ストリーミングの音声を聞いて、だいたい内容のレベルも音声スピードもほぼ同じかな〜と思いました。

NHK語学講座のネットだと虫食い問題で楽しみながら無料でラジオ音声を聞けるので、TOEIC公式問題集のみだと飽きそうだ。移動時間にもやれる手軽な教材も探しているけど極力お金をかけたくないといった人は、こちらで勉強してみるのもオススメだと思います。

これで万が一もし、量として足りなくなるならば私が再開する通信講座のような教材も検討すれば良いと思います。

もちろん、お金を出した方が必死で取り返そうと思うので、そう言ったモチベーション維持という意味では、アルクの教材を買うのはもちろん大アリです。教材自体もすごく良いですからね。一生使えるスキルで、かつ、転職時の年収に影響を及ぼすならば、教材費の3万円弱は安いものでしょう。ただ、今手持ちの教材があって、それが自分のレベルアップに役立ちそうならそれを使えばいいんです。

最後の教材は、TOEIC学習者において超有名であり、対策学習の鉄板中の鉄板である「出る単特急 金のフレーズ」略して「金フレ」です。

ここで覚えた単語が次々とTOEICテストに出てくる体験をした人は大多数で、私も活用しています。ドイツ滞在中にも持って行って、朝晩30分〜1時間くらい音読していました。これをまた復活させます。

今回挙げた3教材の使い方を述べます。

  • 公式問題集・・・本番同様に時間制限の中で解く。繰り返し解く。答えと正解・不正解の理由がパッと出るまでやり尽くす。
  • ヒアリングマラソン ビジネス・・・リスニング力強化の教材なので徹底的なシャドーイング、リピーティングに音読を繰り返す。
  • 金フレ・・・ひたすら音読して頭に叩き込む。それ以外考えられない。

願わくば半年でスコアを900まで上げて、TOEICの勉強と一旦(一生)距離を置きたいのですが、そんなに簡単にはいかないものだろうと思います。

これから1年間、毎日3〜5時間近く英語の勉強を行うことになります。仮に毎日ではなくとも月に100時間勉強することを目安に取り組みます(守れるか早くも心配だ。。。)

とりあえず、3ヶ月後の7月28日、6ヶ月後の10月あたりでレベル確認も兼ねてTOEIC試験を受験していこうと思っています。

1年間、毎日ずっと3〜5時間もの英語の勉強をしなくて済むように、10月のタイミングでどうか奇跡的にスコア900超えますように(切実)。

私はブログで宣言することで、自分に適度なプレッシャーをかけます。

このブログを見て応援してくれる前職の先輩後輩皆さん、例えばスコア400/500程度の方、毎日1時間、週末2時間の英語学習で8月の社内実施のIPテストでTOEICスコア500/600を目指すのなんてどうですか?

何事も日々の積み重ねですよね。