紙の英単語帳がもはや不要になる程イケてる英単語帳アプリ(無料)の存在をご存知だろうか?

2019-09-14

日本一有名なTOEIC単語帳

TOEICでスコアアップを目指そうと学習していて、この単語帳の存在を知らない人は、そもそも本屋のTOIEC対策本コーナーに行ったことがないのではないか?といういうくらいに有名かつ有用な単語帳があります。

TEX加藤氏の名著「新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ」です。

値段は900円弱で、文庫本サイズのコンパクト設計。

そして何より、見開きで左ページに7語以下のTOEIC頻出のフレーズとともに収まった見出し語(赤のチェックシートでもちろん隠せます)、右側には見出し語と参考情報。

リスニング音声は日本語→英語の順番の実用設計です。

単語帳の便利さと解消困難な根本的な問題点

この手の英単語帳の優れているところは、一般的にコンパクトなサイズに頻出かつ重要単語をギュッと網羅しているところにあります。

一方で、いくら赤のシートで見出し語を隠して単語を暗記しても、やり込めばやり込むほどに、紙の学習書籍である以上、掲載順番を変更することはできない根本的な問題にぶつかります。故に、単語もしくは英文フレーズをその順番のまま、流れの中でだけ暗記してしまう懸念が解消されません。

結果として、いざ肝心の本番の試験の時には、思い出すのに時間がかかったり、最悪の場合、全く思い出せない事態に陥ることが往々にしてあります。

これの解決手段として最もポピュラーだけど原始的で泥臭い方法ではありますが、フラッシュカード(単語カード)の作成が挙げられます。

今の時代はフラッシュカードを買う必要も、作成する必要もない

スマホのアプリという存在はあらゆる課題を解決してくれる四次元ポケットのような存在ですね。

そうなんです。アプリにあるんです。フラッシュカード作成アプリが。

Quizletというアプリです。

このアプリの凄いところは、「金のフレーズ」のフラッシュカードがすでに存在しているところにあります。

Quizletユーザーが、それぞれ自分の好きな単語帳をアプリ上でフラッシュカードとして制作していて、それをアプリ使用者に公開してくれているからなのです。

そして金フレ以外にも様々な英単語帳(例えばDUOなど)も登録されています。

全て無料です。

さらにさらにとんでもないことに、音声まで(多分これは単語帳のオリジナルの収録音声ではなくロボット音声)収録されているのです!!!

このアプリ、すごくないですか?

私のオススメ使用方法は

  1. 紙の書籍で何度も音読して暗記できるまで叩き込む(とにかく音読!)
  2. 出先や通勤時間(バス・電車移動)中にQuizletでシャッフルされた単語カードで長期記憶定着させるべく仕上げる

こんな感じですね。

いくらアプリが有能でも、見出し語検索などの瞬時に意味確認したい単語をチェックする時は紙の単語帳が優れます(スマホで調べるということももちろん有効ですが、ケースバイケースですね)。

英語学習者で英単語の勉強方法で模索されていた方は、是非ともご活用ください^^